ニキビの原因

ニキビの原因

大人ニキビの原因は?

紫外線によるダメージ

一般的にシミの原因と思われる紫外線、皮膚の中で作る「一重項酵素」というたちの悪い活性酸素がタンパク質を傷つけ肌の機能を低下させます。そしてこの肌の機能低下からくるターンオーバーの乱れが、ニキビ発生の大きな原因の一つになるのです。しっかりとした紫外線対策は、シミ対策だけでなく、ニキビ肌にも効果的なのです。

 

 

ストレスによるダメージ

私たちは日々大小様々なストレスに囲まれています。人はストレスを感じると、心身が緊張状態になり、血流が滞り、血液循環が悪くなります。血流が悪くなると、人体は血流活性効果のある「DHT(ジヒドロテストステロン)」という強力な男性ホルモンを多く分泌します。皮脂の分泌を活発にする働きがある男性ホルモンにより、過剰になった皮脂が毛穴をふさぎ、大人ニキビの原因になってしまうのです。また、ニキビが出来るということ自体がストレスになり、悪循環になってしまいます。ストレスをなるべく溜めない生活を心がけましょう。

 

睡眠不足によるダメージ

美肌はゴールデンタイム(夜10時から深夜2時)に作られます。寝ている間が最も活発になるという新陳代謝。この時間にしっかり睡眠をとることでお肌の新陳代謝を促進しましょう。睡眠不足は新陳代謝にかける時間を削り、ホルモンバランスや自律神経までも崩れる原因となってしまいます。また免疫力も落ちるため、ニキビ菌が繁殖しやすくなってしまうのです。なるべくゴールデンタイムに質の良い睡眠がとれるように心がけましょう。

 

ホルモンバランスによるダメージ

肌トラブルの一因として耳にするのが、ホルモンバランスの乱れ。一般的にエストロゲンという卵胞ホルモンが減り、男性ホルモンが増えている状態です。男性ホルモンには「皮脂の分泌促進」「皮膚の角質化」という作用があり、この作用がニキビの原因の一つと考えられています。又、女性の排卵に関わるホルモンのひとつで妊娠・出産をコントロールするプロゲステロンは、皮脂分泌の増加、新陳代謝の抑制、便秘などの副作用があり、ニキビの発生にも関わってきます。

 

食生活の乱れによるダメージ

ニキビに効果のあるビタミン 含まれるもの 効果
ビタミンA レバー、うなぎ、にんじん、春菊、ホウレン草、ニラ、バター、牛乳 不足すると角質が厚くなり、皮脂が詰まりやすくなる
ビタミンB2

レバー、うなぎ、ズワイガニ、納豆、卵、
さば、ぶり、いわし、牛乳

不足すると皮脂分泌のコントロール異常や、皮膚表面を弱酸性に保つ力や抗菌力が低下しニキビができやすくなる
ビタミンB6 マグロ、イカ、タコ、いわし、タラ、セロリ、
玄米、レバー、大豆、卵
不足すると皮脂分泌のコントロール異常や、皮膚表面を弱酸性に保つ力や抗菌力が低下しニキビができやすくなる
ビタミンC パセり、苺、レモン、パパイア、
ブロッコリー、小松菜、ピーマン
メラニン増加を予防し、破壊されたコラーゲンの修復に効果的。ニキビ跡の予防や活性酸素除去にもよい
ビタミンE 落花生、アーモンド、ごま、たらこ、
かぼちゃ
活性酸素を除去し、皮脂の酸化を防ぐ






ホーム RSS購読 サイトマップ